【交通事故後遺症 ムチウチで悩んでいる方必見】神経系ストレッチで首の痛みを解消しましょう
交通事故は私たちの生活に大きな影響を与えることがあります。
その中でもムチウチ症は交通事故後遺症の一つで、特に衝撃により頭が前後に揺さぶられることで首に大きな負担が加わり首の関節、筋肉、靭帯、神経系に影響を及ぼすため様々な症状が出現します。
ムチウチ症に苦しんでいる方々は、長期間にわたる首の痛みや重さ、頭痛、めまいといった症状に悩まされています。
ムチウチ症の疫学調査では、ムチウチ症による明らかな日常生活障害は受傷後1ヶ月後に50%、3ヶ月後に40%、1年後に20%の方に症状が残っているとされています。更に数年しても症状が残る方は10〜20%になります。
10〜20%だと少ないように感じますが、警察庁が公表している交通事故発生件数(2003年)が94万7,993件、負傷者は118万1,431人とされています。負傷者の内、ムチウチ症を含む頚部(首)の負傷は59%を占めると言われているため、約70万人が首に負傷をしていると考えられます。
70万人全てがムチウチ症とは診断されていませんが仮に10%に当たる7万人がムチウチ症と診断されたと仮定します。すると、この年に7,000人〜1,4000人は数年しても症状が残っていることになります。あくまで数字は仮定ですが多くの方が苦しんでいる症状であることは明白です。
では何故、治る人と症状が残る人に分かれるのかですが、私は神経が関係しているのではないかと考えています。
医療は日進月歩で進化し続けていますが原因不明というものにはまだまだ弱いです。
ムチウチ症と診断されても明らかな異常所見が見つかった場合、加療していくことは得意ですが異常所見が無いにも関わらず症状が残る方には鎮痛薬の処方を続けるか心療内科への他科受診を勧められる方が多いように感じています。
MRIでは神経も診察ポイントに入ってはいますが明らかに損傷している、圧迫されている等の異常所見がなければ正常と判断されてしまいます。
身体を動かす指令、痛みや痺れを伝える刺激は全て神経が関わっています。
神経系ストレッチはその名の通り神経をストレッチすることで筋肉の緊張を緩和したり骨格のバランスを整えることが可能となっており、身体の不調を改善する施術方法となっています。
実際にムチウチ症と診断されてから4年が経過した方の痛み消失、可動域アップの症例もあり、全てでは無いにしても試す価値のある施術だと思います。
ムチウチ症と診断され、何年も治療されている方、異常が無いと言われ続けるのに症状が持続している方、一度神経系ストレッチを試してみませんか?
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